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保育施設が着工しました2017.04.04

昨年の11月末に相談を受けた保育所建設計画がこれから始まろうとしております。
この計画は、都市圏では多く見られる計画かと思います。それは新築で保育園を建てるのではなく、使われていない事務所を改修して保育所にするというリノベーションプロジェクトです。この4ヶ月の間で補助金申請・基本設計及び実施設計・確認申請という目が回るほどの忙しさでしたが、ようやく着工となりました。現在は無味乾燥に見えるこの風景も、子供たちが感性豊かに過ごせる空間へと変えたいところです。が・・・如何せん検討時間が無く、これから監理で挽回というところでしょうか。ひとまずホッとした春です。

APEC アーキテクト2016.10.04

今年はAPEC アーキテクト更新年でしたが、審査が通り何とか取得できました。
あまり馴染みの無い資格ですが、複雑な建物の設計がが出来る称号のようなものです。
夢は海外(APEC 加盟国)の仕事など…
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蔵の改修工事2016.08.05

「本日の現場」
今年1月に引き渡しを終えた住宅の隣に建つ蔵があります。
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この蔵の改修工事が暑いこの時期進行中です。まず蔵の瓦を取り払い、その下に10cmもの土も除去し、内部の構造補強をこれから施す予定です。
sug2湿気防止のために貼った新聞なのか分かりませんが、昭和2年の新聞です。この年に何があったか少しだけ新聞から読み解けますが、戦前のこの年は平和だったのでしょうか。庶民の生活はどうだったのか、などなど想像するのも楽しいものです。
sug3ヨーロッパの建物と違い、日本の住宅寿命は極端に短いのですが、この蔵は既に90年近く建っています。この改修工事により、これからもこの地に建ち続けこととなりますが、あと100年はここに佇んでほしいものです。

外部足場が解体されました2016.04.28

現在工事中の住宅現場です。先日足場が解体され、予定通りの出来に少しだけ ほっ としているところです。これから内装の色などの細かな工事となりますが、最後まで気を抜けない作業が続きます。

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現場監理もイロイロ2016.04.15

設計監理というものは、現場に出向いて様々な確認作業や検討作業がありますが、最近は通信技術の進歩により現場確認も効率良くなってきましたね。

この写真は昨日現地に出向き外構をどうするか、白線で検討しているところですが自然環境に身を置き、リフレッシュも兼ねた現場作業というのはとても好きな仕事。

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一方こちらは本日の足場解体の様子。仕事の都合で現場に行けない場合もあるのですが、「ライン LINE」という便利なツールで送られてくる写真で当日の様子を窺い知り事が出来ます。すごいですね。とタダタダ他人事のように感心するばかりです。そして只今ipadを利用して外部からでも図面をチェック、スケッチできるアプリを物色中。といってもスマホオンチな私には先が長い話です。

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心地よいバルコニーを目指して2016.03.31

ルーフバルコニーが少しづつ仕上がってきました。

建築地が街の中心地に近いため、近隣の住宅や通行の方々の目線を気にせず過ごせる空間としてのバルコニーです。この他にもう一つ浴室から望める坪庭バルコニーもあるのですが、こちらは眺めが最高です。og6

はじめての試み2016.03.18

ドームというと東京ドーム、ナゴヤドーム、札幌ドームといった球場をイメージしますが、今回は住宅の屋根にドーム型を採用しました。ドームに恋して数十年というお客さんの為に設計した別荘住宅ですが、昔大学の屋上にドームを建築学科で建てた(私は参加しておりませんが)ことを思い出します。そんなドーム住宅も足場が解体され4月の完成に向け内装工事が進められています。su5

ルーフバルコニーのある住宅2016.03.01

大河ドラマ「真田丸」の郷からほど近い上田市中心街の住宅です。奥行き20m以上もある細長い住宅に写真のようなルーフバルコニー兼目隠し塀が特徴です。

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ルーフバルコニーは2ヶあり、浴室からは昔ながらの町並みが綺麗に見下ろす事ができます。こんな住宅も今年の5月に完成予定ですが、とても楽しみな住宅のひとつです。

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間もなく竣工2016.02.17

コンクリート造の外断熱住宅が間もなく完成します。コンクリートでの外断熱は今回で3棟目となりますが、一年を通して室温の変化が少なく快適な様子。そして何といっても写真のように室内にコンクリート打放し面が見えるのが良いですね。

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25坪のせめぎ合い2016.02.08

無駄を削ぎ、動線を簡潔に、そしてシンプルに…

予算の関係から小さく、そして贅沢に暮らせる家を実現させるため目下奮闘中の住宅があります。その打ち合わせを昨日行い、5案目にして、少しずつ固まりつつあり、ひとまずほっとしております。

「大きな家の設計と小さな家の設計とではどちらが難しいか」と良く質問を受けるのですが、どちらかというと小さな家の方が難しいように感じます。といっても極力無駄を排除し、そして、無駄な余白を残し、遊び心のある豊かな家。なんて矛盾した内容を真剣に考えるのは実に楽しいものです。

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上田市の住宅が上棟しました2016.01.22

大雪が降った翌日の寒さが厳しい晴れた日、無事上棟を迎えた住宅があります。

5月のお引き渡しに向けこれから楽しくなりそうです。

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本年もよろしくお願い致します2016.01.04

2016年 皆様にとって安泰な年でありますように心よりお祈りしております。

事務所としても精一杯頑張りたいと思います。

話は変わりますが、昨年末に「あるしてくと」という建築雑誌が発刊されました。事務所の実績も掲載しておりますので、どうか書店にて立ち読みでも構いませんのでご覧ください。

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