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見学会のお知らせ2015.11.21

只今完成に向け工事中の住宅があります。

そこで、ささやかな見学会を開催する事となりましたのでお知らせ致します。

開催は以下の通りです。

 

■日 時:2015年12月5(土)・ 6(日)の2日間

■時 間 10:30~15:30頃まで

■場 所:長野市川中島

※人数限定となりますのでご了承ください

お陰さまで12月6(日)午前中は予約枠限度となりました。

申し訳ありませんが、この日程以外での申し込みをお願い致します。

 

興味のある方はメール又は電話又はファックスにてご連絡ください。

見学場所をお知らせ致します。

arc@earth-work.jp

tel 026-263-1548

fax 026-263-1507

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最近の現場2015.11.16

現在工事中の現場は構造や形状が異なる建物が多く、バラエティーに富んでいます。

完成寺には順次アップしたいと思います。

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武家屋敷から民話の里へ 其の四2015.11.03

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【9月22日】

1ヵ月以上も前の話で記憶が薄れてきましたが…

この日はツーリング最終日。ひたすら高速道路を長野に向け走るだけです。最終日の印象に残っていること、それは、山形か秋田県の漁村をのんびり走っていた時の事です。何も無い「止まれ」の交差点に差し掛かった時、草場の陰に国家権力の方々が見え隠れしており、いつもより大げさに一時停止をし、通り過ぎたのですが、しばらく走っているとサイレンの音が響き、振り返ると、ご高齢の夫婦が運転する車が停められて切符を切られておりました。なにもそこまで、と思うのですが仕方ありませんね。そしてナンバーを見ると長野ナンバーではありませんか。可哀そうな気持ちになり、交差点で暫しの休憩をとりましたが、写真はその時撮った写真です。良く見るとサイドスタンドが降ろされて、ただただ跨っている写真ですね。そしてお昼は日本海の白身魚の盛り合わせを堪能し無事帰宅しました。

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ハーモニーハウス 軽井沢2015.10.26

建築家 吉村順三設計のハーモニーハウス(軽井沢)は老朽化が著しく、修繕費を宿泊やカフェ利用料で補うというシステムがあります。たまたま、設計依頼のあったお客さんからもお誘いの連絡があり見学に行ってきました。

yo1シンプルな内装と、心地良い断面プロポーションは、図面からでは想像出来ない空間で、ここに来てその素晴らしさを体感できました。シェアハウスは暖房が無く、この季節には少し肌寒い空間でしたが、部屋から見える木々は、紅葉終盤という姿で凛とした景色が広がります。窓を全開にして観るこの景色は、鳥のさえずりも手伝い何とも言えない心地良さがありました。

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またラワン合板の簡素な仕上げの廊下に面してキッチンや水廻りが配置されているのですが、ここで少し驚いたのは浴室に面する脱衣室の入口幅が58cmと狭く、クレームが起きそうな入口だったこと。ただ脱衣棚などの関係から、そうせざるを得ない理由があったものと想像します。最後に共通の趣味であるお互いの車を並べ、シェアハウスの前でパチリ。久しぶりの軽井沢を満喫できました。

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本日の現場2015.10.23

玄関付近の工事写真です。写真左側にはラワン合板が張られてきました。完成が楽しみですが、正面の大きなガラスの外にはヤマモミジを植える予定で、こちらも密かな楽しみです。今年中の完成予定です。

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武家屋敷から民話の里へ 其の三2015.10.20

【9月21日】

子供のように旅先での朝はいつも早起きです。だからこの日も朝5時には目が覚めて、しばらくベッドでボーとした後部屋のカーテンを開けて天気を確認。晴れ!さっさとホテルで朝食を済ませ、飲み物はオレンジジュースと牛乳と珈琲と…ホテルの部屋は少し乾燥気味。かといって湿っぽい部屋は困りますね。話は脱線しますが、設計事務所勤務の時は出張が多く、特に冬の乾燥シーズンのホテルでは、寝る前、浴槽に熱めの湯をたっぷりと張り、浴室の扉を開けたまま就寝するという乾燥対策をしていました。サラリーマンの方々は同じ経験があるのではないでしょうか。

身支度を整え相棒をオートバイの後ろに乗せ最初の目的地「角館」へ。ここに来るのは2回目です。武家屋敷が集まる地区は大きな木々に広い通り、そして緑に囲まれた平屋の屋敷が続き、歩いているだけでホッとします。紅葉の時期や桜の季節は綺麗だろうなーと思いながら相棒のお土産巡りに付き合って、甘酒で一休み。

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早く出発したのでお昼にはまだ早く、思い切って高速道路を民話の里「遠野」に向け2時間ほど走りました。お昼はこの地で有名なジンギスカンを順番待ちしながら堪能しましたが、周りを窺うと店にはバイカーも大勢陣取って、関東圏が多数占める中、徳島ナンバーのバイクも。思わず「徳島かぁーいいなー」と独り言。店の順番待ちをしている間、カッパ伝説で有名な「カッパ淵」を見学しましたが、ひっそり佇むというイメージのカッパ淵は、観光客で賑わい、落ち着いて散策出来ず少し残念。仕方ありませんね。観光シーズンですから。

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遠野での目的は「ジンギスカン」と「曲がり屋」です。この建物はドラマの撮影にも使われていたようですが、先の大震災の影響なのか土間が谷に向かって大きくひび割れ痛々しさも残ります。今後大修理を予定しているようですが、貴重な遺産だと思います。その後「続き石」という弁慶伝説が残る地を見学したのですが、女性一人旅が目立ちました。ここはパワースポット?でしょうか。遠野という地は駅周辺を除けば田園風景と山々が広がり「語り部」や「カッパ伝説」が合うどこか異空間に入り込んだかのような里でした。

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まさに柳田国男の遠野物語が生まれた地ですね。遠野を堪能し夕方薄暗い頃、太平洋に近い遠野から日本海の秋田に向け高速道路を寒さに耐えながらホテルへ帰りました。

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薪ストーブは 暖かい2015.10.19

少し時間が経過してしまいましたが、長野市から30分程走った高原に建つ別邸の監理に出向いた時の写真です。既に薪用の丸太が平置きされ羨ましい限りです。来年の新緑頃完成予定ですが、冬の凛とした空気のなか、散歩するのも楽しい場所だと思います。そして冷えた体を薪ストーブで暖を採り、美味しい煮込み料理もこの薪で出来るのです。我が家の薪の調達はこれからですが、その前に煙突掃除が待っています。カーボンオフセットにも貢献でき、健康にも良い薪ストーブはお薦めです。少し手間がかかるのは愛嬌のうち。

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越後妻有 大地の芸術祭 その後2015.10.04

ここを訪れるのは今回で2回目です。

芸術祭は終了していますが、屋外の展示物は見学する事ができます。今回は7作品ほどの見学でしたが、一番印象に残ったのがアート作品では無く、里山に残る棚田の風景でした。2本の高い杉の木の懐に、茅葺屋根の小屋が何とも良い味わいなのです。棚田と小屋が印象派の絵画のようにも見えてくるようでした。

場所は松之山「留守原の棚田」というスポットですが、偶然通りかかった場所でした。

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また最後に見学した古小屋の外壁に丸い鏡を張り合わせた作品が何と素晴らしい事か。鏡貼りのエゲツナサが無く、周辺の木々が鏡に写り込み、風景に溶け込んで、あるいは透過したかのように見えるのが芸術作品なのでしょうね。

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武家屋敷から民話の里へ 其の二2015.10.04

【9月20日】

朝5時に起き、早い朝食を済ませて6時30分出発!どんよりした曇り空で、今にも雨が降りそうな空模様でしたが、しばらく走ると青空が広がり、気持ちも晴れやかな気分で高速入口付近で暫しの休憩。ここから(長野から)450キロの長い道のりです。

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新潟から山形への国道で「笹川の流れ」という日本海沿いを走る景色の良い道があります。今回は高速道路を離れ、この道をのんびり走りました。ここは荒れた日本海の波に揉まれた奇岩が多く、変化に富んだ国道です。途中道の駅で刺身定食と煮魚定食を堪能し、秋田へは夕方到着しました。本日の目的地は秋田市ですが、この秋田はどうしても行きたい場所という事では無く、この連休でホテルが唯一取れた場所だけなのです。

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幸いなことに、ホテルの隣は建築家 安藤忠雄設計の「秋田県立美術館」があり、チェックインした後、美術館へ。ここは昨年訪れた松山(四国)の「坂の上の雲ミュージアム」に似ています。同じ設計者だから….でしょうね。この美術館は画家「藤田嗣治」の絵が展示されている美術館ですが、「秋田の行事」という絵は、どことなくブリューゲルの絵に似ていて好印象でした。最後に水盤のあるカフェでのどを潤し、しばらくのんびり景色を堪能していると閉館のアナウンスで退場となりました。

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夜の食事は秋田駅周辺を慣れないipadを駆使しながら探しましたが、郷土料理が食べられる食事処はどこも予約でいっぱい。仕方なく駅ビルのレストラン街、比内地鶏の店で本日は電池切れとなりました。疲れた体を労わりながらホテルへ向かう途中見付けたバス停(バス発着所)がどことなく「秋田灯篭祭り」の提灯に似ており、良い雰囲気でした。   つづく

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本日の現場2015.09.29

nomo2 sugi3お盆過ぎからの長雨で、2物件の工事現場は少し遅れ気味です。

武家屋敷から民話の里へ 其の一2015.09.23

シルバーウィークを利用し、東北を巡ってきました。今回は天気が良かったのでオートバイでのんびりと….。この東北巡りで感じた事は、なにも無い手付かずの美しい里山や人の優しさが感じ取れたことでしょうか。そして東北弁のなんと美しいこと。

10年ほど前、私にある建築家がこんな事を口にした事を思い出しました。「東北はいいよ!」「何も無く、何かを考えるにはもってこいの場所」「道は整備され、信号も少なく、のんびりできる」まさにこんな場所だったように思います。  つづく

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